脂質異常の原因は食べ過ぎ、飲み過ぎ|きなりで対策

 

コレステロールと中性脂肪を増やす最大の原因は、過食です。

食べ過ぎると、体内にアセチルCOAという物質が増えます。

コレステロールはアセチルCOAから合成されるので、コレステロールや脂質を多く含む食品に限らず、食べすぎれば、コレステロールの合成が活発になってしまうのです。

また、過食によってエネルギー消費が間に合わなくなると、中性脂肪が体内に蓄積してしまいます。

まずはおなかいっぱい食べることをやめ、腹8分目にする習慣をつけましょう。

年齢とともに基礎代謝量は低下するので、それに伴って必要なエネルギーも減少します。

若いころと同じ量を食べている40代50代は、食べ過ぎている可能性が大きいということになります。

食事に20分以上かける

食べ過ぎてしまう原因はいくつかありますが、代表的なものが早食いです。

脳の満腹中枢は、食べ始めてから20分後ぐらいに反応して、満腹サインを出します。

早食いの人は、20分経過する前にまだおなかいっぱいにならないと食べてしまうので、過食になるのです。

逆に、20分以上かければ適量で止まるということになります。

また、空腹の時間が長いと、次の食事でたくさん食べてしまいがちです。

いわゆるドカ食いです。

規則正しい食事時間というのも重要です。

料理をするときは、つくり過ぎないことが重要です。

余ってしまったら、もったいないと食べてしまわずに、ラップを利用して保存する習慣をつけましょう。

また、食材や、出来合いの総菜を買い過ぎないこともポイントです。

おなかがすいている時に食品売り場に行くと、つい余分に買ってしまうので注意が必要です。

おかしなどの間食は、食べ過ぎの原因となります。

外食をするときは、最初から注文し過ぎないように気をつけましょう。

足りなかったら追加で注文するというように工夫して20分以上かけて食べるようにしましょう。

24時間いつでも食べ物が手に入る時代だからこそ、自分に必要な量を見極め、食べ過ぎないための努力が必要です。

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