夜遅くに食べない|きなりで対策

 

人間の体には日中活動して、夜は休養するリズムが備わっているので、体の各機能も深夜は休養モードになります。

そのため、夕食の時刻が遅いと、同じものを食べても、消化吸収にかかる時間や消費エネルギーが違います。

よく就寝3時間前ならOKといますが、重要なのは食べる時刻です。

遅くに食べた物のエネルギーは消費されにくいので、中性脂肪として蓄積されやすく、コレステロールも増やしてしまいます。

これまで、10時過ぎに夕食をとっていた人が、夜8:00までに食事を終えるようにしただけで、体重が減り、血清脂質の数値が改善された例はたくさんあります。

それでも、仕事を終えてからの夕食となれば、どうしても10時過ぎになってしまう人も多いでしょう。

しかし、これが30から40代にメタボリックシンドロームを招く原因になっているのも事実です。

対策としては、体を飢餓状態にしないため、夜8時ごろに、おにぎりや、バナナ一本など軽いものをお腹に入れます。

その後の遅い夕食では、消化がよく、低脂肪のメニューを腹8分目にとどめます。

せっかく夜8時くらいまでに夕食をすましても、寝るまでの間にお菓子や果物などの夜食を食べていては元も子もありません。

食事の影響を受けやすい中性脂肪と血糖の数値は、就寝中も上がったままになってしまいます。

遅い時間帯に食べた物のエネルギーは消費されにくく、脂肪となって蓄積されるので血清脂質も増えてしまいます。

食生活を見直しましょう。

間食するなら海藻系のおやつ

脂質異常を起こさないためには、三食きちんと食べて、それ以外の間食をしないのが重要です。

間食が習慣になると、どうしても太りやすく、血清脂質の改善も遠のいてしまいます。

せんべいなら脂肪分がないので大丈夫かと思いきや、4枚でご飯一杯分のエネルギーになります。

そのあたりをよく計算して食べないとエネルギーが過剰になります。

食べるなら、低カロリー、低脂肪のおやつにしましょう。

例えば海藻系のおやつです。

酢昆布や寒天を使ったゼリー、ところてんなどは食物繊維も多くおすすめです。

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