血圧を下げる食べ物~かぼちゃ~

   2017/05/18

カボチャは料理に使われるのは主に、日本カボチャと西洋カボチャの2種類です。

日本カボチャは粘り気があり、しょうゆとの相性が良く、西洋カボチャは甘みがあり、ホクホクとした味わいがあります。

どちらも栄養価がとても高く、特にカロテン、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維が豊富です。

ビタミンEは、体を活性酸素からの守り、高血圧や動脈硬化を防ぐ働きがあります。

活性酸素とは、体内に取り込んだ酸素が変質し、体に害をあたえるものです。

血中のコレステロールは活性酸素によって酸化が進み、血管の内壁にこびりついていきます。

すると血管壁が厚くなり、動脈硬化を引き起こし、血圧の更なる上昇を招きます。

ビタミンEは、この進行を抑える働きがあるのです。

かぼちゃにはカリウム、亜鉛などのミネラルのほか、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2も豊富です。

ビタミンB1は糖質を、ビタミンB2は脂質を効果的にエネルギーに変える働きがあるので、肥満予防にも期待が持てます。

食物繊維も多いので、便秘解消をサポートするとともに、体内の余分なコレステロールの排出を促進します。

これらの栄養分は、皮やワタリ部分に多く含まれるので、ワタリを少し残した状態で調理し、皮ごと食べるのが効果的です。

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